+700万人検診に行こう!

Message

青木愛
ヴィリーナ マタニティ 代表

自分の体と未来の赤ちゃんを守るために、「知る」ことから初めて欲しい!まずは検診。1年に1回、自分の体と向き合う時間を。

赤井英和
俳優

早期発見が一番の発見や!!だってそうでしょ。今より早い今はない訳やから。ウチの娘にもようゆうてます。「一番大事なんは自分やで」優先順位を自分に!!

秋田稲美
一般社団法人ドリームマップ普及協会 代表理事

カラダとココロは表裏一体。カラダの調子が良くないと夢が描けず、希望が湧きません。夢の実現のためにも、まずはカラダを愛しましょう。

阿南 里恵
厚生労働省 がん対策推進協議会委員

子宮頸がんになったから得られた経験や気付きもありますが、やっぱり夢に向かって走り続けるためには健康が何よりも大切です!

安藤哲也
NPO法人ファザーリング・ジャパン 代表理事

子宮頚がんは女性の病気ですが、妻のパートナーである夫や女の子の父親である男性が知識を得て「家庭内対策」を講じることがまずは大切です。

伊勢華子
執筆業

子宮頸がんは、他の癌と違い、がんになる状況が事前にわかる病気。ちょっとした検査を受けるだけで気づけるから、ぜひ受けてくださいね。愛する人のためにも…。

エリカ・アンギャル
栄養コンサルタント

Know yourself!自分の身体を知ることがハッピーへのファーストステップです。Lots of Love, Erica

大葉ナナコ
バースコーディネーター

“知っていれば、防げた”と子宮を失う女性を減らそう。未来といのちをつなぐ子宮を、社会全体で守りましょう。

片瀬萩乃
恋愛作家

彼の気持ちを知りたければ、彼に聞くのが一番。同じように、病気を知るには、検診へ行くのが一番。女性として子宮頚がんを一緒に知っていきませんか?

神山まりあ
2011ミスユニバース日本代表/G.M.ImageConsulting 代表

自分のお腹に手をあてて、可能性に溢れた自分をいっぱい愛してあげよう。1年に1回、貴女を愛してくれる人のためにも。

川崎貴子
株式会社ジョヤンテ 代表取締役

経営者、妻、母として毎日過ごしていく中で大切な資質は何かと自分に問えば、「健康である事」が第一なのでした。忙しい事を言い訳にせず検査にいく事。幸せな現在、そして未来の為に、女性達がまずは「自分自身を大切にする事」を、今後私も微力ながら呼びかけてゆきたいと思います。

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久保光司
一般社団法人ウィミンズライフデザインソサエティ代表理事

すべての女性は、輝けるブランドです。「じぶんブランド」をデザインするため にマイドクターを持ち、定期的・継続的にヘルスチェックしましょう!

豪田トモ
映画『うまれる』シリーズ 企画・監督

奇跡的に生まれてきてくれた、あなたの、そしてお母さまの子宮に感謝!生んでくれて、生まれてくれて、ありがとう。

佐藤由明
詩人・心理カウンセラー

明るい未来につながる命のために、明るい未来の心のために、そして、すべての人が、自分を愛せる勇気を持てるように、命のみなもと、お母さんになる女性のための活動を応援します!

小室淑恵
株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長 

全くの健康体だと思っていましたが、2009年に不妊治療をきっかけに子宮内膜症が見つかり、治療し、第二子出産をすることが出来ました。自分の身体を過信せずに受診してくださいね。

酒井絵美
株式会社ライムメンバーズ プロトライアスリート

自分は健康だから大丈夫と思い込み、検診を後回しにするのではなく、いつやるの....?今でしょ!の気持ちで。

桜井万祐子
オペラ歌手

私はパートナーの勧めで検診を受け、健康な子宮を保つことができました。女性だけの問題ではなく、男性の皆さんの協力もぜひお願いします。

砂原由弥 
ヘアーメイク/美容師 

『検診に行こう!』という気持ちを皆で分かち合えたなら、私たちは今より少し強い気持ちを持てて本当の事を知る事が出来る。全ての女性に笑顔が続くよう、広がってほしいです。

PERSONZ JILL
歌手

怖がらずに、未来を見つめて、必ず1年に一度は検診を受ける勇気を持ちましょう!毎年診て下さる信頼できる婦人科の主治医を持つことも大切ですね。

染矢明日香
NPO法人ピルコン理事長

検診ってドキドキしますよね。私もそうでした。けれど、受ければ安心につながります。未来の自分のために今できる一歩、踏み出してみませんか?

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宋美玄
産婦人科女医・性科学者

子宮がん検診はがんになる手前で病気を発見出来る検診です。内診を怖がる人もいますがリラックスすれば大丈夫だし、すぐ終わります。自分のために、家族のために定期的に受けてくださいね。診察室で待ってます。怖くないですよ。

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時田由美子
Hugmee/CURUCURU 代表取締役

自分らしく生きる、自分らしくはたらく。「自分」を大切にする女性こそ、自分のカラダに関心をもとう!

仁平美香
ヨガインストラクター・セラピスト

早期発見で助かる命や守れる子宮がある。まずは自分の身体を知る事から。男性が愛する女性に検診を勧めるくらい理解が深まりますように。

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はあちゅう
ブロガー・作家

婦人科に6年通院した経験から、定期検診の大切さを実感しています。全ての資本は健康な体。自分で責任をもってケアする習慣をつけたいですね

羽鳥冬子
(株)Bon22 代表取締役 ライフスタイルデザイナー

女性として、娘を持つ母として、失う前に健康を気遣うことが、大切な人を愛し、守ることにつながっていると感じます。定期的な子宮頚がん検診を!

原千晶
タレント・よつばの会代表

からだからのサインを見逃さないで下さい。女性の皆さんが自分の体を、子宮を守る事は新しい命を繋ぐ第一歩なのです。

福田小百合
産婦人科館出張佐藤病院 経営企画室長/NPO法人ラサーナ 理事長

私たちの役割は、次世代へ命の輪をつなげること。いらない命は、ひとつもない。愛する人と同じように自分も大切にしよう!

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細川モモ
予防医療コンサルタント

病気を予防するということは、自分の人生に起こる悲しみをひとつ減らせるということ。婦人科疾患を予防するということは、やがて周囲に命の誕生という喜びをもたらすこと。自分を大切に思うことは、周りを大切に思うこと。love your life.

松田陽子
シンガーソングライター/国連UNHCR協会 広報委員

私もちょうど子宮の全摘出手術をしたのが31才でした。その後うつ病で精神安定剤を飲み、毎日涙をポロポロ流しながら、なぜもっと早く検診に行かなかったんだろう。と悲しい日々が続きました。私のような苦しみは誰1人として味わってほしくないです。

道端カレン
モデル

他人事ではない子宮頸がん。自分の為に、そして愛する人達の為に検診を。私に出来る事は検診を受ける事、その大切さを周りの皆にも伝えていく事だと思っています。皆で検診へ行こう!

三橋美穂
快眠セラピスト/睡眠環境プランナー

検診は、自分で自分を大切にしているかのバロメーター。忙しい人にこそ意識して欲しい、そう願っています。

村上龍
作家

個人としてリスク管理をすることが何よりも重要です。どうか「自分で自分を守る」感覚を身につけてほしいと思います。

紫しえ
エッセイスト/タレント

「お母さんになりたい」そう思った時が、出産適齢期だと思います。その日を迎える為に、検診に行って下さい。私のように、手遅れにならないように。

山崎直子
宇宙飛行士

定期的な検診が、早めの対処につながります。大切な家族のためにも、自分の身体の声に耳を傾けましょう。

山本モナ
オンナの元気塾 主宰/タレント

1年にたった1回の検診で、将来のあなたとあなたの赤ちゃんを守ることができます。どうか、自分の体と向き合う時間を少しだけ作ってみてください。

横田響子
株式会社コラボラボ 代表取締役

自分のからだと向き合う時間。ついつい先延ばしがないよう大切な人たちを思い浮かべ私も手帳に検診予約を書き込みました。是非、皆様も。

渡部享宏
認定NPO法人 子宮頸がんを考える市民の会理事長


会が発足してから10年経ちました。何人会ったでしょうか。子宮頸がんによって子宮を失ってしまった若くて綺麗な女性たちを。 様々な思いを受け止めながら私たちは子宮頸がん検診の促進をしていきます。若くして子宮を失わない、命つながる社会を。



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