がん教育
【大人のためのがん教育プログラム】

がん医療と社会の連携を目的に健康経営研修、リーダーズ研修休業・復職支援オンライン研修としても実施しています。



1.がん教育ファシリテーター公開講座

「がん教育とは何か」を知り、がん教育ファシリテーター講座を体験

2.がん教育ファシリテーター養成講座

公開講座を進行するファシリテーションスキルを習得

3.がん教育ロールモデル養成講座

がん教育外部講師として体験を伝えるメソッドを習得

4.がん教育ファシリテーター認定講師養成コース

がん教育ファシリテーターとして担い手育成と指導スキルを習得

がん対策基本法

第5節 がんに関する教育の推進
(第23条) 国及び地方公共団体は、国民が、がんに関する知識及びがん患者に関する理解を深めることが できるよう学校教育及び社会教育におけるがんに関する教育の推進のために必要な施策を講ずるものとする。


ニッポンがん教育応援団

新学習指導要領に記載され、全国の小学校、中学校、高等学校、特別支援学校において本格的にスタートする「がん教育」。
日本人の2人に1人が「がん」になる現在、「生きている限り誰にでも起こりうる病気や死といかに向き合うか」という正解のない問いを考えることが
大切になっています。

平成28年12月、国会にて改正された「がん対策基本法」では、がんの科学的な知識やがん患者に関する理解を深めることができるよう学校教育、
社会教育の推進が示され、文部科学省では「がん教育」のさらなる充実に力を入れることになりました。

こうした流れをうけ、大切でありながらも身近に感じられない、なんとなく怖いもの、死んでしまうもの、
という印象をもちがちな「がん」を正しく理解するとともに、体験を通じて、生きる力と意識を育む教育を応援する国民運動をスタートしました。

がんかるた

「生きるちからを育む」がん教育『がんかるた』を全国の小学校に届けたい!
がんかるたクラウドファンディング挑戦中!

『がんかるた』とは?
遊びという体験を通じて、「がん」を正しく理解するとともに、子どもたちに生きる力をつけてもらいたいという思いで開発した「がん教育」の
アクティブラーニングのツールです。 『がんかるた』の特徴は、科学的ながんの知識や統計データがベースにあることです。
子どもだけではなく、おとなでも「がん」について十分に学びを深める内容です。
地域や企業の勉強会にもご活用いただけます。

■ 令和元年版『がんかるた』
絵札46枚、読み札46枚、白札4枚(使用目安:5~6人)

■ 遊び方・学び方
『がんかるた』で遊ぶ
遊んだ後、自分がとった絵札裏の説明文を読んで、理解を深める
「あ」~「ん」の一つを選び、白札に自分のオリジナルを作ってみる
解説書(別紙)から「がん」を知る
「がん」について、調べたり、話してみる

■読札(例)

「か」カビのはえたたべものにはようちゅうい

カビのなかには、がんの原因になるものがあります。カビの生えたものは食べないようにしましょう。

「さ」37兆個の細胞で人のからだはできている

 基本的に37兆個の細胞のなかのひとつが異常をきたし、増えつづけることで、がんになります。
遺伝によるものは約5%といわれています。

「た」タバコダメダメよくないヨー

タバコはニコチンの影響で、一度すうとやめにくくなります。
タバコをすう人は、すわない人の約1.3倍、肺がんになりやすくなります。

「な」ナイテモイイヨひとりじゃないもんここにいる

生きている限り、病気や死は誰にでもおこりうることです。

■開発・制作スタッフ

企画制作は、厚生労働省の第3期がん対策推進基本計画の策定にも関わってきた、子宮頸がん経験者の難波美智代。
文は、中学校の英語教科書にも記載されている「たからものって何ですか」等の著者、文筆家の伊勢華子。
イラストは、かえるのピクルス(C)シリーズなど、企業広告なども数多く手がけるイラストレーターの吉井みい。
デザインは、アートディレクターで装幀家の緒方修一。
監修は、東京女子医科大学がんセンター長で、中学校・高等学校 保健科教諭の林和彦先生に無償ボランティアとしてご協力いただいております。